消費カロリーから見る置き換えダイエットの正当性

消費カロリーから見る置き換えダイエットの正当性

ダイエット方法の一つとして広く認知されている置き換えダイエット。

 

今では酵素ドリンクを用いて行う酵素ダイエットというのが一般的でしょうか。

 

食事を置き換えるだけで特別な手間は要らない手軽なダイエット方法として人気になっていますが、実際にこれは効果があるのでしょうか。

 

まず、置き換えダイエットの根本的な目的は、カロリー制限にあります。

 

私たちの一食のカロリーは、成人男性であればおよそ700kcal、女性であれば500kcal程度が理想です。

 

個人によってその量は上下しますが、基礎代謝で使われるカロリーを食事で補う必要があるわけです。

 

太るというのは、それよりも多くのカロリーを摂取してしまうことで、余ったカロリーが脂肪として蓄えられてしまう状態。

 

これを防ぐには、基礎代謝を下回るカロリーに、摂取カロリーを抑えるということが大事なのです。

 

酵素ダイエットの他にも、昔に寒天ダイエットなどが流行りましたが、これもローカロリーの寒天を用いることで一日の総摂取カロリーを抑えることが目的でした。

 

人間は無から有を作り出せる存在ではありませんから、脂肪という燃料を消費しつつ生命維持活動を行うのは自明の理。

 

置き換えダイエットによるカロリー制限は、まさに理に適う方法だと言えるでしょう。

食べ応えのある置き換えダイエットを選ぶ

 

私の会社の同僚で、ダイエットに成功した人がいるのです。

 

その人は身長が低い人だったので人一倍肥満の状態が目立っていました。

 

小太りで通っていた人だったのですが、最近では見違えるようなスリムな体に生まれ変わりました。

 

体重が減るスピードも、僅か1年程度だったので過激なダイエットに挑戦していると噂だったのです。

 

その同僚と最近仕事が一緒になることが多いので、ダイエットについて話すことが多くなりました。

 

その同僚が成功したダイエットは、フルーツを置き換える置き換えダイエットでした。

 

以前に朝食にバナナを1本だけ食べるという置き換えダイエットが流行りましたが、その延長線上にある方法なのだそうです。

 

私も以前に、プリンで置き換えダイエットをしたり、ヨーグルト、または寒天ゼリーを使った方法などをやってみたのですが、どれも空腹に耐えきれずに長続きしませんでした。

 

一日程度だけなら我慢できますが、同じ生活を一週間も繰り返すとストレスが溜まるのです。

 

そして、普段なら美味しそうにも思わない食事が、とても食べたくなってくるので、体が飢餓状態に陥るのだと思います。

 

置き換えダイエットする時には、お腹が満足する食品にする必要があると思います。

置き換えダイエットに利用できるもの

 

置き換えダイエットは、朝食でも昼食でも夕食でもいつもの食事をシンプルな一品のメニューに置き換えて、カロリー摂取を抑えることで無理なくダイエットに挑める方法です。

 

食事の量自体は減ることにはなりますが、回数はいつもどおりに食べることができるので、食事制限のあるダイエットをとにかく苦しく感じるという人にも、おすすめできるダイエットです。

 

置き換えダイエットの良いところは、その他にも自由にメニューを考えることができるというところがあります。

 

酵素ドリンクでもサラダでも果物でもスープでも、栄養があってカロリーの低めなものなら何でもダイエットに活用できるので、無理して嫌いなものを食べることはなく、ダイエット時に食事を楽しむことも不可能ではありません。

 

加えて置き換えダイエット専用のダイエット食も販売されていますので、もしメニューを考えるのが面倒だったり、切ったり調理したりというのが面倒なら、市販のものを使用するといいですよ。

 

最近は味も優れたものが増えてきていますし、より楽しく置き換えダイエットに励むことができるはずです。

 

置き換えダイエットに様々な食品を活用しつつ、自分に最も合ったダイエットの形を見つけて、ストレスの無い減量に取り組んでみてください。